29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、要保護及び準要保護児童生徒援助費減額補正に関し、修学旅行の行程を含めた変更内容について質疑があり、当局から、当初、関東方面等遠い所を計画していたが、コロナ禍により県内及び秋田県と接している岩手県などの近場へ変更し、日程も従来より短い1泊2日や2泊3日とした中学校もあった、との答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2019-12-05 12月05日-02号

持続可能な学校指導運営体制の構築のため、学校における働き方改革に関する総合的な方策について、平成31年1月25日、中央教育審議会答申学校給食修学旅行等の学校徴収金、その他未納金の督促なども含めて、基本的には学校・教師の本来的な業務ではなく地方公共団体が担うべきだとされ、教員の業務負担軽減を目的として進めているものであります。

鹿角市議会 2017-09-12 平成29年第6回定例会(第3号 9月12日)

本市では、学校教育法規定に基づき、経済的理由により就学が困難と認められる児童生徒保護者に対し、学用品学校給食費修学旅行のほか、医療費援助しております。3月31日現在の対象者数は、要保護児童生徒小学校で4人、中学校で5人、対象率は0.5%であり、準要保護児童生徒小学校で170人、中学校は130人で、対象率は13.6%となっております。  

男鹿市議会 2017-06-15 06月15日-03号

就学援助制度は、義務教育無償とした関係法に基づいて、給食費医療費修学旅行等を生活保護基準に該当する要保護者と、それ以外の基準で認定する準要保護者対象になっております。男鹿市では、要保護者支給されている各項目を準要保護者にも支給されているのか、支給されていない項目があれば何か、要保護者にあわせて支給すべきと考えますが、県の教育委員会でも準要保護者への支給を考えております。 

能代市議会 2017-03-06 03月06日-02号

本市就学援助制度については、学用品費及び通学用品費体育実技費新入学用品費修学旅行、通学費学校給食費医療費の7項目支給しております。認定基準は、世帯所得生活保護基準の1.2倍未満としております。新入学用品費支給時期については、これまで6月支給であったものを見直し、今年度から入学準備の実情に合わせて入学前の3月に支給することとしております。

男鹿市議会 2017-03-02 03月02日-02号

月定例会でもお答えいたしておりますが、市では、要保護及び準要保護児童生徒対象に、学用品費給食費修学旅行、生徒会費等援助を行っているところであります。 新たな支援につきましては、今後策定を予定している仮称子ども貧困対策に関する整備計画の中で、可能な施策を検討してまいることとしております。 ○議長三浦利通君) 再質問ありませんか。

能代市議会 2016-09-13 09月13日-03号

あすからどうやって生活していけばよいのか、給料が入った預金口座を差し押さえられてしまい、家族が生活できません、児童手当入金口座を差し押さえられてしまい、子供給食費修学旅行が払えなくなってしまった、などの問題が全国各地でふえています。自治体が、税金国保税の滞納に厳しく取り立てるという姿勢をとるようになってきていると思われます。 確かに、税金国保税社会制度を維持するために必要なものです。

能代市議会 2016-09-12 09月12日-02号

次に、支給項目の拡充についてでありますが、支給項目については市町村の判断によるものとされており、本市では準要保護者学用品費及び通学用品費体育実技費新入学用品費修学旅行、通学費学校給食費医療費支給しております。生徒会費支給しているのは、県内13市のうち6市、PTA会費は3市となっており、クラブ活動費支給しているところはありません。

男鹿市議会 2016-09-07 09月07日-03号

就学援助については、要保護及び準要保護児童生徒対象に、学用品費給食費修学旅行、生徒会費等援助を行っております。 本市小・中学生における今年度の要保護及び準要保護児童生徒数については、要保護対象児童生徒は10人、準要保護対象児童生徒は205人となっております。 また、平成27年度の高校進学率は98.6パーセントであり、市内の中学生213人中210人が高校に進学しております。 

由利本荘市議会 2016-08-31 08月31日-03号

市教育委員会としましては、生活が厳しい御家庭に対しては、今後とも就学援助制度の確実な実施により、給食費学用品代修学旅行援助し、教育費用軽減に努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、7、生涯スポーツについての(1)高齢者愛好者が安全に冬期間運動できる施策は考えられないかについてお答えいたします。 

能代市議会 2016-06-14 06月14日-03号

そのほか、また修学旅行、授業で使う補助教材費まで全額肩がわりして、義務教育費完全無償化自治体も出てきておりますけれども、経済格差あるいはその貧困の今のような状況を見て考えますと、ぜひこのことについても市として御検討願えればと思いますけれども、どうでしょうか。 ○議長武田正廣君) 教育長。 ◎教育長須藤幸紀君) 小林議員の再質問にお答えいたします。

仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

その額につきましては、実際の負担額との差額が大きくなることで保護者負担増が大変危惧されてるところでありますが、支給額見直しにつきましては、国の平成28年度の予算編成の考え方に基づきまして修学旅行と、それから校外活動費につきまして単価を増額改定する案が示されております。これは平成27年の12月25日付で、文部科学省初等中等教育局のほうから示されたものでございます。 

北秋田市議会 2015-09-17 09月17日-03号

2万470円プラス学用品費1万1,420円で年間3万1,890円、2年生から6年生は通学用品も全部含めまして1万3,650円、6年生のみは修学旅行支給されます。それプラス全学年が対象給食費支給されます。 中学校は1年生が先ほど言いましたように、新入学用品で2万3,550円、学用品費合わせると4万5,870円が年間支払われております。

北秋田市議会 2015-03-10 03月10日-02号

さらに、要保護及び準要保護児童生徒就学援助費支給制度によって、新入学用品費通学用品費給食費修学旅行、柔道着費医療費等支給され、保護者負担をこれらの支給によって軽減しております。 最後の、学校給食費無料化ですが、さきの12月定例会板垣議員からも同様のご質問がありましたが、その際に無料化は考えていない旨の答弁をいたしました。

男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

本市は現在、第1に教育支援として、学校支援員の配置、学用品費給食費修学旅行及び生徒会費などに対する就学援助、中学3年生を対象高校入試に向けた勉強を支援するため、各中学校での光通信による学習教室と公民館での土曜学習教室、第2に生活支援として、保護者に働きやすい環境を提供するため、児童クラブでの小学校6年生までの受け入れ、一時保育乳児保育充実、第3に保護者に対する就労の支援として、母子・

男鹿市議会 2014-12-10 12月10日-04号

また、支援内容につきましては、学用品費給食費修学旅行及び生徒会費などを援助費目としております。 なお、ひとり親世帯については、児童扶養手当法規定に基づき、受給者は月額4万1千20円から9千680円の間で支給を受けていると伺っております。 次に、小・中学生携帯電話スマートフォン所持率使用実態及び使用制限についてであります。 

能代市議会 2014-03-03 03月03日-02号

支給金額についても給食費修学旅行、通学費など実負担額支給している費目もあるため消費税増税に対応できるものと考えております。就学援助制度については、国及び他市の動向を注視しながら、当面の間は現行の支給基準で運用してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長後藤健君) 菊地時子さん。 ◆10番(菊地時子君) 御答弁ありがとうございました。再質問いたします。

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